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10月 28, 2011 at 6:04 PM
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全国,
長崎県
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ビードロというのは、本当の意味はガラス細工を指したポルトガル語です。
ですが、江戸時代の有名な浮世絵に「ビードロを吹く女」というのがあり、そちらの呼び方の方が浸透してガラス製の玩具を指す名前としても知られるようになりました。
その玩具固有の名称は「ぽっぺん」といいます。
音を鳴らす玩具なのですが、その音が「ぽっぺん」と鳴るためこの名がつきました。
ではどんな玩具なのかというと、全体がガラス製で、ストローのような細い筒の先が空洞で球体に近い形になっています。
ストロー部分を咥えて少し息を吹き込むと、凹み気味の底がやや膨らんで音が鳴り、そうして遊ぶのです。
(※音が鳴るのは息を吹き込んだ瞬間だけで、連続して鳴るものではありません。無理して大量に息を吹き込むと、薄いガラス製なので割れて危険です)
外国から江戸時代に長崎を通じて伝わったため、カテゴリでは長崎の郷土玩具として分類させていただいていますが、今では全国に広まり各地で製造されています。
当時は玩具ではなく、厄除けの道具としてこのビードロが使われていたのだとか。
正月に一度だけ音を鳴らしていたのだそうです。
子供の頃にビードロをお土産にいただいたのですが、最初は息を吹き込む力加減が分からず、割れないようにおそるおそる吹いていた思い出があります。
今ではさすがに玩具として遊ぶことはありませんが、ガラス製ということで綺麗なので飾ってあります。
おすすめサイト→東京で整体を受けるには、ガイガーカウンター情報
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4月 25, 2011 at 10:40 AM
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宮城県,
岩手県,
福島県,
秋田県
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こけしを知らない人はほとんどいないと思いますが、中高年~年配の方がいるご家庭なら、大概1体くらいはひっそりあるのではないでしょうか。
こけしと言えば東北の名物ですよね。
ひとつひとつの顔や髪型、着ている物が若干違っていて、自分だけのこけしを手に入れることができます。
今、東日本大震災によって、東北がかなりの大打撃を与え、日本経済や流通全体にも深刻な問題をもたらす大変な震災となってしまいましたが、東北の郷土玩具であるこけしも、何か復興に向けての支援となればいいのですが・・・こんな時だからこそ、東北に関するものにもっともっと関心を持ちたいですよね。
どこかの居酒屋では東北のお酒を頼んだ人は、その売り上げの一部だったかを募金に回すというのが取り上げられていました。
お酒だけじゃなく、こういった郷土玩具など関しても、支援につながる何か役に立てるといいですよね。
被災地の子供達の心をつかむ何かになってくれれば、東北の人達自身も喜ばしいことなのではないでしょうか。
本当にできることから何でもしていきたいですよね。
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1月 25, 2011 at 10:57 AM
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岐阜県
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以前も一度ご紹介しましたが、今回は飛騨地方の『さるぼぼ』です。
簡単にさるぼぼをご紹介すると、岐阜県飛騨地方の代表的なお土産です。高速道路のサービスエリアでも携帯ストラップや文具のキャラクターとしていくつも見かけることが出来ます。
さるぼぼは、「さる=猿」+「ぼぼ=赤ちゃん」という意味だそうです。
飛騨の高山でつくられる布製の人形で赤い布で胴を作り、これに綿をつめ、丸い頭をつけたもので目鼻は描かれていません。幼児の災厄を祓う身代わりの役をつとめる這子(ほうこ)が次第に変化して玩具となったものだそうで、ぬいぐるみ人形の元祖だとも云われています。
子どもの厄災を祓うというのは・・・
1.災いが去るように=サル(猿)
2.家内円満・良縁=エン(猿)
3.子宝・安産=猿が安産だから
という意味が込められているそうです。あの小さなお人形にこれだけのお祈りをささげているわけですね。
おすすめサイト→ビデオテープをDVDにダビングして大切に残しませんか?
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9月 8, 2010 at 9:59 AM
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熊本県
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手毬唄(てまりうた)と聞くとすぐに思い出されるのが、『あんたがったどこさ~♪』で歌い始める童謡(わらべうた)と横溝正史さんの『悪魔の手毬唄』ですよね。後者の方は何度も映画化、ドラマ化がされている有名な推理小説ですが、劇中で手毬唄が効果的に使われていました。面白い作品なのでまだ観ていないという方は是非DVDなどでご覧になってください。
さて、前者の方の『あんたがったどこさ~♪』で歌い始める童謡(わらべうた)のほうの歌詞は地方地方によって多少の違いが見られるようです。正式な歌の名前は「肥後手まり唄」といい、舞台は現在の熊本県に当ります。
『肥後手まり唄』
あんたがたどこさ 肥後さ 肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ 船場(せんば)さ
船場山には狸がおってさ それを猟師が鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ それを木の葉でちょいと隠(かぶ)せ
(オンライン百科事典ウィキペディアより引用)
そんな熊本県を代表する郷土玩具が『肥後まり』です。
江戸中期、木綿が一般庶民の手に入りやすくなると手まりも女子の玩具として全国各地で作られるようになりました。全国の城下町で盛んに遊ばれるようになり、お正月や雛祭りには欠かすことのできない玩具となっていきました。
熊本では伝統工芸品として丁寧に手作りで作られ続けており、熊本県伝統的工芸品に指定されています。
熊本に旅行に行った際にはお土産として、肥後まりは最適だと思います。現在では携帯にすぐに付けられるストラップ付の肥後まりも売られているので便利ですよね。
おすすめサイト→クラウドのことなら・・・
おすすめサイト→データセンターについて詳しく・・・
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7月 1, 2010 at 10:31 AM
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富山県
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日本の各地にある伝統的な郷土玩具についてお話しています。
今回は、自然が豊かな県である富山県の郷土玩具についてお話ししましょう。
富山の郷土玩具として有名なのが、”越中だるま角凧”です。
赤と黒がメインでダルマのような顔が書いてある四角い凧の事です。
この越中だるま角凧の始まりは、その当時、大洪水が多かった富山の地。
その大洪水が起きた時に、土手の決壊を防ぐために凧上げ大会を開き人を集めたそうです。
そして土手が決壊しないように踏み固めて、決壊するのを防いだ事から”越中だるま角凧”が誕生したそうです。
富山では、この射水市で行われる凧上げ大会がとても有名ですよね。
様々な形をした凧が、空高く上がっている凧をついつい眺めてしまいますよね。
私も一度、親戚の家へ遊びに行った時にこの凧上げに参加させてもらった事があったのですがみなさん凧上げを楽しんでいらっしゃいましたね。
確かにその会場は、河川敷で行われていたので昔のその名残があるのでしょうね。
この親戚の家には、テレワークで頑張って稼いでいるいとこがいるのですが幼い頃からこの凧上げ大会に出ているそうですよ。
小学校から、凧を作りその大会には自分で作った凧を飛ばすそうです。
大人になってからは、町内で大きな大凧を作る事が毎年のイベントのようになっているそうですよ。
以前に作った凧は、越中だるまの絵柄にしたらしくとても迫力があったと話していましたね。
このような伝統ある郷土玩具や行事を大事にしていってほしいものですよね。
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1月 6, 2010 at 10:48 AM
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沖縄県
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先日沖縄に旅行に行ってきた。
沖縄ではマリンスポーツをたくさん楽しんできました。
バナナボードやジェットスキー、本当に楽しかったです。
そこでお約束の郷土玩具。
沖縄県っていえば、ちんちん馬ぐわでしょ。
それが、探すのが大変。
現在制作する人がいないとのことで、絶滅の危機!?らしいです。
若者よ!
是非、頑張って欲しいもんです。
沖縄はかつての琉球王朝の影響とか中国大陸の影響をうけているから島独自の文化が感じられて素敵です。
もちろん郷土玩具もそういったものが多いですね。。
シーサーは魔除けとしてそれぞれの家の門扉を飾っている家がとっても多いと感じました。
飲んで歌って、遊んでとっても楽しい沖縄旅行でした。
で、結局郷土玩具ですが、やっとのこさ、ちんちん馬ぐわを見つけて買ってきました。
嫁には、また、こんなの買ってきて・・・
って嫌な顔されましたけど。
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8月 7, 2009 at 9:42 AM
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静岡県
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先日、友人と静岡に観光目的で遊びにに行ってきました。
なので、静岡の郷土玩具について書いてみようと思っています。
郷土玩具には興味がある私。、静岡の郷土玩具に関する所にいろいろと回って調べてきました。
今回はその様子を書いてみますね。
静岡市は紙細工が多いそうです。
折り紙細工である姉様がその代表的なものといえます。また、おかんじゃけなどユニークなものが多いようです。
県内は、凧もさかんで、それにちなんだ凧人形があります。
清水では首人形、虎の張子などがあり、祝鯛は2匹の鯛が向き合った形をしていて、縁起物とされている。
その鯛は「めでたい」の意にも通じ、他県には見られない奇抜なアイディアと美しいデザインから
静岡張り子の中で最高のもの縁起物としてされています。
正月や結婚式の祝い膳には欠かす事の出来ない大切な魚だそうです。
早速、その「めでたい」鯛を買ってきました。早速、飾りました。
もちろんその”めでたい縁起物”が舞い込んでこないかなと思い・・・。
私が買ってる時、そういえば中年くらいの男性も買ってたな。
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6月 4, 2009 at 3:36 PM
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全国
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日本各地で見られる昔からある日本の民芸玩具。
棒状の持ち手がついた太鼓で、太鼓の両側にひもが付いており、その先端に小さな玉がついている。
持ち手をくるくると右に左に半回転させることで、紐の先の玉が太鼓にあたり、音が出る仕組みになっている。
これは雅楽で用いられているふりづつみという楽器をモデルに作られているとされており、時代劇でよく小さな女の子が弟や妹をおんぶしてあやす際の小道具としてよく用いられており、江戸時代にはすでにあった玩具であることが推測される。
太鼓と名がついているものの、実際にはこのように小さな子どもをあやすことに用いることが多く、楽器として用いることはほとんど見かけられない楽器で、やはり玩具という呼び名がふさわしいのではないだろうか。
実際、小さな子どもはこの太鼓を喜ぶ。
子供のために進化していった楽器と言っていいだろう。
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4月 24, 2009 at 10:24 AM
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沖縄
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家族旅行で沖縄に来ています。
沖縄でシュノーケルを子供に体験させたくて決めたのですが、やっぱり連休を避けて正解でした。
本当はGWにでも・・・・
なんて話をしていたのですが、GWだと人も多いだろうし危険が多いということでちょっと早めのバカンスです。
時期的にもちょうどいいくらいの気温で、天候も良くすごく満喫しています。
子供達も大変喜んでいるので、ちょっとお金はかかったけれどきて良かったぁ~なんて実感中です。
そんな事から、今回は沖縄の郷土玩具についてご紹介したいと思います。
沖縄といえばシーサーがまず思いつきますよね!郷土玩具といっていいのかどうかなんですが・・・・
沖縄では各家屋の門柱及び屋根にこのシーサーを置いて魔除けとしていることが多く、実際屋根等におかれているのシーサーは大きいものが多い。
このサイズはさすがに玩具としては用いる事はできませんが・・・・
しかし、このように祭礼に用いるようなものを郷土玩具といってもいいのか?なんてところが不安なんですが・・・。
でも、お土産屋さんでもシーサーの玩具が販売されているだけにここは1つOKということにしますか・・・・。
今まで、いろんな地域の郷土玩具について調べてきましたが今回のシーサーのように祭礼に用いられるような郷土の玩具は珍しいのではないでしょうか?!
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3月 30, 2009 at 8:34 AM
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余談
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郷土玩具について調べていますが、今回は3月ということもあってお雛様についてお話したいと思います。
今回お話するのは、先日郷土玩具の展示会を見てきたときのお話なんですけど・・・・
ある方の作品で木彫りでつぼみの形をしたお雛様と三人官女がセットになっていた作品があったのです。
お雛様の飾り付けで皆さん迷った経験はありませんか?!
私は毎年の様に迷っています。
何を迷うかって?それはもちろん内裏雛の男雛と女雛の左右について。
明治時代に西洋の流れを受け継いで大正の天皇陛下が即位の礼で西洋を真似て天皇陛下が皇后陛下の右に経ったことから昭和天皇陛下以降はいつでも男性側が右に経つようになったそうです。
それに伴って皇居のある関東を中心として向かって左側が男雛というのが主流となったそうです。
しかし、京都などでは伝統を重んじているためか向かって右に男雛を置くという地方もあるそうです。
お雛様で悩むのが桜橘の左右について。
今まで意識したことなく正直テキトウに飾っていたのですが、どうやらこれらにもちゃんとした理由があるらしく、京都御所の紫宸殿の庭に植えられている「左近の桜・右近の橘」というのが元になっているようです。
そのため桜が左に来るわけです。
しかし、この左というのはお雛様から見て左のため飾る場合は右側に置くことになります。
何やら頭痛のするような話ばかりしてしまいましたが・・・
ちょっとしたお雛様についてのマメ知識でした。
おススメサイト→頭痛の解消法を探ろう!