●でんでん太鼓

Posted by おもちゃ , on 6月 4, 2009 at 3:36 PM
Category: 全国

日本各地で見られる昔からある日本の民芸玩具。
棒状の持ち手がついた太鼓で、太鼓の両側にひもが付いており、その先端に小さな玉がついている。
持ち手をくるくると右に左に半回転させることで、紐の先の玉が太鼓にあたり、音が出る仕組みになっている。

これは雅楽で用いられているふりづつみという楽器をモデルに作られているとされており、時代劇でよく小さな女の子が弟や妹をおんぶしてあやす際の小道具としてよく用いられており、江戸時代にはすでにあった玩具であることが推測される。

太鼓と名がついているものの、実際にはこのように小さな子どもをあやすことに用いることが多く、楽器として用いることはほとんど見かけられない楽器で、やはり玩具という呼び名がふさわしいのではないだろうか。

実際、小さな子どもはこの太鼓を喜ぶ。

子供のために進化していった楽器と言っていいだろう。

●シーサー

Posted by おもちゃ , on 4月 24, 2009 at 10:24 AM
Category: 沖縄

家族旅行で沖縄に来ています。
沖縄でシュノーケルを子供に体験させたくて決めたのですが、やっぱり連休を避けて正解でした。
本当はGWにでも・・・・
なんて話をしていたのですが、GWだと人も多いだろうし危険が多いということでちょっと早めのバカンスです。
時期的にもちょうどいいくらいの気温で、天候も良くすごく満喫しています。
子供達も大変喜んでいるので、ちょっとお金はかかったけれどきて良かったぁ~なんて実感中です。

そんな事から、今回は沖縄の郷土玩具についてご紹介したいと思います。
沖縄といえばシーサーがまず思いつきますよね!郷土玩具といっていいのかどうかなんですが・・・・
沖縄では各家屋の門柱及び屋根にこのシーサーを置いて魔除けとしていることが多く、実際屋根等におかれているのシーサーは大きいものが多い。
このサイズはさすがに玩具としては用いる事はできませんが・・・・
しかし、このように祭礼に用いるようなものを郷土玩具といってもいいのか?なんてところが不安なんですが・・・。
でも、お土産屋さんでもシーサーの玩具が販売されているだけにここは1つOKということにしますか・・・・。

今まで、いろんな地域の郷土玩具について調べてきましたが今回のシーサーのように祭礼に用いられるような郷土の玩具は珍しいのではないでしょうか?!

●お雛様についての話

Posted by おもちゃ , on 3月 30, 2009 at 8:34 AM
Category: 余談

郷土玩具について調べていますが、今回は3月ということもあってお雛様についてお話したいと思います。
今回お話するのは、先日郷土玩具の展示会を見てきたときのお話なんですけど・・・・

ある方の作品で木彫りでつぼみの形をしたお雛様と三人官女がセットになっていた作品があったのです。
お雛様の飾り付けで皆さん迷った経験はありませんか?!
私は毎年の様に迷っています。
何を迷うかって?それはもちろん内裏雛の男雛と女雛の左右について。
明治時代に西洋の流れを受け継いで大正の天皇陛下が即位の礼で西洋を真似て天皇陛下が皇后陛下の右に経ったことから昭和天皇陛下以降はいつでも男性側が右に経つようになったそうです。
それに伴って皇居のある関東を中心として向かって左側が男雛というのが主流となったそうです。
しかし、京都などでは伝統を重んじているためか向かって右に男雛を置くという地方もあるそうです。

お雛様で悩むのが桜橘の左右について。
今まで意識したことなく正直テキトウに飾っていたのですが、どうやらこれらにもちゃんとした理由があるらしく、京都御所の紫宸殿の庭に植えられている「左近の桜・右近の橘」というのが元になっているようです。
そのため桜が左に来るわけです。
しかし、この左というのはお雛様から見て左のため飾る場合は右側に置くことになります。
何やら頭痛のするような話ばかりしてしまいましたが・・・

ちょっとしたお雛様についてのマメ知識でした。

おススメサイト→頭痛の解消法を探ろう!

●住吉大社の干支人形

Posted by おもちゃ , on 12月 11, 2008 at 9:14 AM
Category: 大阪府

2008年も残すところ半月ほどになりました。
そこで、今回ご紹介する郷土玩具は住吉大社の干支人形です。

この住吉大社の干支人形は、社務所に小さくて可愛い人形がたくさん授与されています。
干支人形だけでなく、種貸しさんや裸雛、睦犬など夫婦和合の縁起物だったり、有名な初辰猫(楠君社)もあり郷土玩具の宝庫とも言えるでしょう。
明和年間(1764~1772年)、北尾安兵衛が伏見人形の製法を習得し、大阪の地で屋号「京安」として土人形の制作を始めたことが住吉人形の始まりとされております。

この住吉大社の人形に似たもので、私の実家には和紙で作る干支人形があります。
形や大きさもにているため間違えやすいのですが・・・・。
昔、母が和紙で作る干支人形を作る仕事をしていたため、中学受験などのときは縁起物だったり合格祈願の人形を私のためだけに作ってくれました。
もちろん、その干支人形だけで合格できるような受験ではなかったため、家庭教師をお願いしたりだとか、論理エンジンの教材を購入したり出口の論理エンジンとういう本を熟読したりして、勉強方法を学び何とか受験に合格する事ができました。

これもみんな母と論理エンジンと家庭教師の先生のおかげです。
今の受験生にも論理エンジンはとてもおススメですし、縁起物の干支人形もお守り代わりとして最適なのではないでしょうか?

●張り子

Posted by おもちゃ , on 10月 15, 2008 at 10:13 AM
Category: 東京都

張り子は、竹や木などで組んだ枠や粘土で作った型に紙などを張りつけて作る技法のこと。「はりぼて」という言い方の方がなじみが深いかも。張り子の人形などは皆さん一度は見られたことあるんではないでしょうか?時代的には江戸時代に成立した郷土玩具で、犬が多く作られていました。子供の健康を守る意味で祈願するお守りとして広く普及して行ったようです。

江戸時代は今よりももちろん医療に関しては発達してなかったわけで、幼少の頃に原因不明で無くなることも多かったようです。今の子供たちのように中学受験大検のために馬渕教室などへ通えるとういうことは当たり前になっていますが、とても幸せなことですよね。
あと、皆さんがご存じなのは青森の「ねぶた」あの巨大なのも「張り子」です。毎年ものすごい迫力で多くの人を魅了していますね。私は、まだ一度も見たことはないんですけどね。

郷土玩具はその地域の歴史を垣間見ることもできます。現代のおもちゃとは少し違う意味合いを持っていますよね。祈願や身代わりなんていう重大な意味を含んでることも多いです。少し宗教色の強いものもありますもんね。
張り子は、少しマイナスのこととして使われることも。口先ばっかりで中身が伴わない、いわゆる見せかけだけの人の事などを比喩されることも。張り子の虎などは見かけは怖いですが、実際壊そうと思えば簡単に壊すことができます。張り子のような人間にはなりたくないものですね。

●木挽き人形

Posted by おもちゃ , on 9月 24, 2008 at 11:18 AM
Category: 富山県

からくり玩具で、その歴史はまだ浅く、近年になってから作られるようになったものです。
利賀村で村役場に勤務していた役場の方が考案したもので、木こりが一人または二人で丸太をのこぎりで左右に切っていくのが見られるようになっています。
利賀村とは、山奥深くにある地域で、そこへ移動する際は耳鳴りがキーンとしてくるほどです。
北陸の中でも特に豪雪地帯で、当時は雪に山のふもとへの生活道路が雪で塞がれるほどであっただろう時、このようなからくり人形を相手に子供たちは遊んでいたのではないでしょうか。

おすすめサイト⇒三半規管を強化せよ

●近江だるま

Posted by おもちゃ , on 8月 22, 2008 at 9:56 AM
Category: 京都府

近江だるまとは、和紙を木型に貼った張り子のだるまのことをいいます。
とても素朴な感じがして、愛矯のある表情が特徴で、大正時代創始の玩具として全国で知られています
創始者:能登川町の故・寺井大門 善左衛門さんで、寺井大門 善左衛門さんが死去されてからは後継者がいない状態が続き幻のだるまとなっていました。息子・清二さんが再興を果たしたものの他界されてしまい、現在もなお幻の玩具となっています。

今回幻の玩具である「近江だるま」を取り上げたかというと、税務署 調査の確定申告についてと、納税猶予について聞きに行ったところ近江だるまを発見してしまったからです。 幻となってしまった玩具だと思っていたけれど、近江だるまを愛する方たちで復興を図るため復元教室等を開いているそうで、その作品が展示してありました。

●チャグチャグ馬コ

Posted by おもちゃ , on 7月 9, 2008 at 10:04 AM
Category: 岩手県

チャグチャグ馬コ」という玩具をご存知ですか?
とってもユニークな名前ですよね。実はコレみちのく岩手県の郷土玩具なんです。

岩手県は馬の産地で有名です人と馬が同じ屋根の下に住んでいた事からもわかるように大切にされ愛されていた証拠です。端午(旧暦)の節句は、馬の無病息災を祈る祭日として、どの家でも朝露を踏んで詣でるのが習わしでした。そのとき愛馬を金銀紅紫の装束で飾り、大小の鈴の音がチャグチャグと鳴り渡るところから「チャグチャグ馬コ」と呼ばれるようになりました。

現在では毎年6月15日に祭りが行われていますが行列の美しさは、まさに一幅の絵巻物です。民芸品「チャグチャグ馬コ」は、この祭りから生まれました。岩手の伝統を愛らしい人形に再現しています。

おすすめサイト⇒学資保険 口コミ

●江口土人形

Posted by おもちゃ , on 6月 30, 2008 at 9:36 AM
Category: 大阪府

江口の土人形は平成生まれの新しい郷土玩具。
 大阪市北東部に位置する江口一帯はかつて京と大阪の水運の要衝「江口の里」として栄えた所として有名です。
平成十年、商都大阪にも郷土玩具を遺して行きたいと 橋本 弼(たかし)により創作され、元来大阪には張子や住吉人形など古くからの玩具が有り、
南部の堺市には湊人形がありますが、大阪市北部には現存していなかったようです。
有名なもので、招き猫などが製作される。
この、郷土玩具を調べるにあたって、検索エンジンにキーワードを入れると、関連の深い広告が数多く表示された。
少し不思議におもったので、調べてみると検索連動型広告というらしい。

おすすめサイト
検索連動型広告で売り上げアップ! 

●猿ぼぼ

Posted by おもちゃ , on 4月 21, 2008 at 2:21 PM
Category: 岐阜県

岐阜県飛騨高山に昔からあり、今もお土産となってその姿を見る「猿ぼぼ」
その歴史は、
「猿ぼぼ」の意味は一般に知られている様に

さる=猿  ぼぼ=赤ちゃん と言う意味なのです。

飛騨の高山でつくられる布製の人形で赤い布で胴を作り、これに綿をつめ、丸い頭をつけたもので目鼻は描かれていません。幼児の災厄を祓う身代わりの役をつとめる這子(ほうこ)が次第に変化して玩具となったものでぬいぐるみ人形の元祖とされています。
この地方では人形のことを「ぼぼ」とか「ぼぼさ」といい、大きなものはおぶったり抱いたりし、小さなものは四足をしばって紐をつけ腰につけたりしてました。
江戸時代から家庭の手作りとして作られたがのちに民芸玩具として市販されるようになりました。