日本の各地にある伝統的な郷土玩具についてお話しています。
今回は、自然が豊かな県である富山県の郷土玩具についてお話ししましょう。
富山の郷土玩具として有名なのが、”越中だるま角凧”です。
赤と黒がメインでダルマのような顔が書いてある四角い凧の事です。
この越中だるま角凧の始まりは、その当時、大洪水が多かった富山の地。
その大洪水が起きた時に、土手の決壊を防ぐために凧上げ大会を開き人を集めたそうです。
そして土手が決壊しないように踏み固めて、決壊するのを防いだ事から”越中だるま角凧”が誕生したそうです。
富山では、この射水市で行われる凧上げ大会がとても有名ですよね。
様々な形をした凧が、空高く上がっている凧をついつい眺めてしまいますよね。
私も一度、親戚の家へ遊びに行った時にこの凧上げに参加させてもらった事があったのですがみなさん凧上げを楽しんでいらっしゃいましたね。
確かにその会場は、河川敷で行われていたので昔のその名残があるのでしょうね。
この親戚の家には、テレワークで頑張って稼いでいるいとこがいるのですが幼い頃からこの凧上げ大会に出ているそうですよ。
小学校から、凧を作りその大会には自分で作った凧を飛ばすそうです。
大人になってからは、町内で大きな大凧を作る事が毎年のイベントのようになっているそうですよ。
以前に作った凧は、越中だるまの絵柄にしたらしくとても迫力があったと話していましたね。
このような伝統ある郷土玩具や行事を大事にしていってほしいものですよね。