●猿ぼぼ

Posted by おもちゃ , on 4月 21, 2008 at 2:21 PM
Category: 岐阜県

岐阜県飛騨高山に昔からあり、今もお土産となってその姿を見る「猿ぼぼ」
その歴史は、
「猿ぼぼ」の意味は一般に知られている様に
さる=猿  ぼぼ=赤ちゃん と言う意味なのです。
飛騨の高山でつくられる布製の人形で赤い布で胴を作り、これに綿をつめ、丸い頭をつけたもので目鼻は描かれていません。幼児の災厄を祓う身代わりの役をつとめる這子(ほうこ)が次第に変化して玩具となったものでぬいぐるみ人形の元祖とされています。
この地方では人形のことを「ぼぼ」とか「ぼぼさ」といい、大きなものはおぶったり抱いたりし、小さなものは四足をしばって紐をつけ腰につけたりしてました。
江戸時代から家庭の手作りとして作られたがのちに民芸玩具として市販されるようになりました。