●加賀人形

Posted by おもちゃ , on 4月 18, 2008 at 2:16 PM
Category: 石川県

加賀人形は江戸時代京に作られた御所人形の流れを汲み、当時の加賀百万石の藩主の積極的な工芸振興策によって、技術の伝習と保護が加えられました。
当時江戸幕府の政策によって町民に武芸を教えることが許されなかったために、加賀藩では祭礼奉納の意味を兼ねて獅子舞に事寄せ、陰ながら武芸の練磨を積み、一朝有事に備えさせた。
加賀人形は金沢加賀百万石の郷土から生まれた代表的な人形芸術です。
人形の素地は桐の木の粉(桐粉)と接着剤を混合した桐塑で出来ている。仕上げは貝殻から作った白い粉(胡粉)を何回も塗り重ねて作られています。
現在の晃春工房も先人の跡を受け、日々研究努力を重ね、より多くの人に愛される人形作りを心がけているといえるでしょう。