●赤べこ

Posted by おもちゃ , on 4月 20, 2008 at 2:19 PM
Category: 福島県

赤べこは会津の民芸玩具の代表です。 天正年間、蒲生氏郷(がもううじさと)が殖産振興(しょくさんしんこう)のために招いた技術者から伝わったのが始まりで、平安時代に蔓延(まんえん)した疫病(えきびょう)を払った赤い牛が由来です。
柳津町(やないづまち)の圓蔵寺(えんぞうじ)には赤牛伝説のモデルとなった牛の石像も残されています。また、赤い色は厄(やく)よけになるといわれ、赤べこを持っていた子供は災難(さいなん)から逃れられるともいわれています。
和紙で作られる張り子の牛「会津赤べこ」は今でも厄よけのお守りとして重宝(ちょうほう)されている。首がゆらゆら動くという事で外国へのおみやげとしてもよろこばれています。