●チャグチャグ馬コ

Posted by おもちゃ , on 7月 9, 2008 at 10:04 AM
Category: 岩手県

チャグチャグ馬コ」という玩具をご存知ですか?
とってもユニークな名前ですよね。実はコレみちのく岩手県の郷土玩具なんです。

岩手県は馬の産地で有名です人と馬が同じ屋根の下に住んでいた事からもわかるように大切にされ愛されていた証拠です。端午(旧暦)の節句は、馬の無病息災を祈る祭日として、どの家でも朝露を踏んで詣でるのが習わしでした。そのとき愛馬を金銀紅紫の装束で飾り、大小の鈴の音がチャグチャグと鳴り渡るところから「チャグチャグ馬コ」と呼ばれるようになりました。

現在では毎年6月15日に祭りが行われていますが行列の美しさは、まさに一幅の絵巻物です。民芸品「チャグチャグ馬コ」は、この祭りから生まれました。岩手の伝統を愛らしい人形に再現しています。


●江口土人形

Posted by おもちゃ , on 6月 30, 2008 at 9:36 AM
Category: 大阪府

江口の土人形は平成生まれの新しい郷土玩具。
 大阪市北東部に位置する江口一帯はかつて京と大阪の水運の要衝「江口の里」として栄えた所として有名です。
平成十年、商都大阪にも郷土玩具を遺して行きたいと 橋本 弼(たかし)により創作され、元来大阪には張子や住吉人形など古くからの玩具が有り、
南部の堺市には湊人形がありますが、大阪市北部には現存していなかったようです。
有名なもので、招き猫などが製作される。
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少し不思議におもったので、調べてみると検索連動型広告というらしい。

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●猿ぼぼ

Posted by おもちゃ , on 4月 21, 2008 at 2:21 PM
Category: 岐阜県

岐阜県飛騨高山に昔からあり、今もお土産となってその姿を見る「猿ぼぼ」
その歴史は、
「猿ぼぼ」の意味は一般に知られている様に

さる=猿  ぼぼ=赤ちゃん と言う意味なのです。

飛騨の高山でつくられる布製の人形で赤い布で胴を作り、これに綿をつめ、丸い頭をつけたもので目鼻は描かれていません。幼児の災厄を祓う身代わりの役をつとめる這子(ほうこ)が次第に変化して玩具となったものでぬいぐるみ人形の元祖とされています。
この地方では人形のことを「ぼぼ」とか「ぼぼさ」といい、大きなものはおぶったり抱いたりし、小さなものは四足をしばって紐をつけ腰につけたりしてました。
江戸時代から家庭の手作りとして作られたがのちに民芸玩具として市販されるようになりました。

●赤べこ

Posted by おもちゃ , on 4月 20, 2008 at 2:19 PM
Category: 福島県

赤べこは会津の民芸玩具の代表です。 天正年間、蒲生氏郷(がもううじさと)が殖産振興(しょくさんしんこう)のために招いた技術者から伝わったのが始まりで、平安時代に蔓延(まんえん)した疫病(えきびょう)を払った赤い牛が由来です。
柳津町(やないづまち)の圓蔵寺(えんぞうじ)には赤牛伝説のモデルとなった牛の石像も残されています。また、赤い色は厄(やく)よけになるといわれ、赤べこを持っていた子供は災難(さいなん)から逃れられるともいわれています。
和紙で作られる張り子の牛「会津赤べこ」は今でも厄よけのお守りとして重宝(ちょうほう)されている。首がゆらゆら動くという事で外国へのおみやげとしてもよろこばれています。

●江戸凧

Posted by おもちゃ , on 4月 19, 2008 at 2:17 PM
Category: 東京都

実は、「江戸凧」と言う凧はありません。昔、東京は「江戸」と呼ばれていましたが、江戸で作られ、江戸で良く揚げられていた「凧」。
つまり江戸から伝わる東京の伝統凧と言う意味です。日本には各地に古くから伝わる伝統凧が数多く有ります。地域によって呼び方も違います。「たこ」が一般的ですが、「はた」「てんばた」「とんび」「いか」などと呼ぶ所も有ります。
現在「江戸凧」と言うと「江戸角凧」の事を指す場合が多いようです。江戸っ子風に縮めて「江戸角(えどかく)」などということもあります。

●加賀人形

Posted by おもちゃ , on 4月 18, 2008 at 2:16 PM
Category: 石川県

加賀人形は江戸時代京に作られた御所人形の流れを汲み、当時の加賀百万石の藩主の積極的な工芸振興策によって、技術の伝習と保護が加えられました。
当時江戸幕府の政策によって町民に武芸を教えることが許されなかったために、加賀藩では祭礼奉納の意味を兼ねて獅子舞に事寄せ、陰ながら武芸の練磨を積み、一朝有事に備えさせた。
加賀人形は金沢加賀百万石の郷土から生まれた代表的な人形芸術です。
人形の素地は桐の木の粉(桐粉)と接着剤を混合した桐塑で出来ている。仕上げは貝殻から作った白い粉(胡粉)を何回も塗り重ねて作られています。
現在の晃春工房も先人の跡を受け、日々研究努力を重ね、より多くの人に愛される人形作りを心がけているといえるでしょう。

●吉野雛

Posted by おもちゃ , on 4月 16, 2008 at 2:15 PM
Category: 奈良県

吉野雛は桜樹彫と土雛の2種類が作られています。
吉野雛の由来は、大海人王子(天武天皇)が吉野の離宮においでになったころ、吉野の豪族が桜の樹を多く植えさせ、その樹で人形を制作して献上したのが始まりと言われています。

素朴な桜樹彫り吉野雛は、守り雛として手にする者の心をほっとさせ、今でも多くの人に愛されています。

●なまはげ人形

Posted by おもちゃ , on 4月 15, 2008 at 2:14 PM
Category: 秋田県

秋田市内には、数人の人形師がおり、それぞれ特色のある「なまはげ人形」を作っています。守田紀元さん(寺内字後城五十二歳)のなまはげ人形は中でも特色ある一つ。守田さんの人形は、お面から手足までその全部を寺内の土で作っており、素焼きした上に、色づけや飾りつけしたふぜいは素朴なうちにも色彩感の豊かなものです。守田さんは九谷焼きなど陶芸の本場石川県の出身です。
本来は瓦製造を営んでおりその関係で昭和十八年ごろ秋田市に来ています。人形は昭和三十八年ごろから作り始めており、なまはげのほか竿灯人形などがあり、独自の工夫を加えています。

●鳴子こけし

Posted by おもちゃ , on 4月 12, 2008 at 2:13 PM
Category: 宮城県

鳴子こけしは、首を回すとキイキイと鳴ることで有名ですが、これは頭部を胴の部分にはめ込む、独特の技法が用いられているからです。胴は肩の部分が盛りあがり、中央部に向かって少し細くなり、裾に向かって再び広がった安定感のあるシルエット。模様は、「重ね菊」といって、横から見た菊の姿を重ねて描くものが代表的で、次いで、正面から見た大輪の菊を胴の下部に描く「菱菊」もよく見られます。また、楓や牡丹なども好んで描かれますが、いずれも他の系統と比べてかなり写実的です。

●姫だるま

Posted by おもちゃ , on 4月 10, 2008 at 2:11 PM
Category: 大分県, 愛媛県

●姫だるま(愛媛県)(大分県)
姫だるまは、昔神功皇后が道後温泉に御滞在になり、そこで御懐妊され、その後筑前国において応神天皇を出産され、この帝の真紅のまわた包みの可憐な幼児を記念して、追想し奉り作られたといわれています。
細い白おもての顔、赤いおちょぼ口が特徴の張子の人形。男だるまと違い、女だるまや姫だるまはいろいろな表情があって楽しいです。元旦の夜明け、村の若者たちが、このだるまを家々に投げ込んで歩き、2日後にそれらの家から祝儀を集めて酒盛りをする風習がありました。「福だるま」とも呼ばれています。